建設コンサルタントの仕事の内容は、施設の計画と設計、また設計設置のための各種調査です。

計画・設計の仕事で体表的なものでいえば、道路・交通の計画・設計事業が挙げられます。

道路・交通の交通量測定やトンネル設計、駐車場の設計大規模小売店舗立地なども建設コンサルタントの仕事なのです。

その顧客は都道府県や市町村の土木部の道路関係部署、大型店舗開発事業者などが考えられます。

他にも鉄道に関する計画・設計事業もあります。

鉄道が走るルート選定や鉄道施設の設計、鉄道電気設備の調査や計画なども担当します。

顧客は当然、各種鉄道会社や交通局などです。

もう一方の設計設置のための各種調査事業には、特に環境に関する事業が代表的です。

道路、河川、都市開発の開発事業に伴う環境への影響や評価、また、動植物の生態や生息状況などの生物調査もあるのです。

他にも、遺跡発掘調査や出土品生理などの文化財の調査事業も含まれます。

このように調べてみると、意外と私達の生活に近いところに建設コンサルタントの仕事があるようですね。

環境問題への調査も建設コンサルタントの事業の中にあるとは驚きですが、その企業に対する環境破壊の影響を調べ、それに対する助言をするには当たり前のことなのかもしれないですね。